ペット?パートナー?あなたはどっち?

ひと昔前に比べて、最近はペットを飼っているご家庭が多くなったと思うのですが、「ペットを飼う」という言葉は、人間がペットを可愛がる、というイメージというか、あくまでも人間→ペットという上下関係を感じさせます。

でも実際は「ペット」とか「飼う」という言葉が似つかわしくないような、完全に家族の一員として扱っている人達も増えています。
室内でずっと一緒にいられる小型犬の場合などは、本当に自分の子供のように可愛がり、
お金と手間をかけている人もよく見かけます。
下手すると「自分の子供や配偶者よりも大切」と言い切る人などもいたりします。

ちなみにうちの場合は猫を2匹飼っているのですが、やはり「猫を飼っている」という
言葉には若干の違和感を感じます。
他の人から「猫、飼ってるんだ~」と聞かれれば「うん、そうなの~」と答えますが、自分から猫のことを話す機会がある時は「うち、猫がいるんだ~」と言うことはあっても「うち、猫を飼ってるんだ~」とはまず言わないです。
どちらかというと「猫といっしょに生活している」という感じがより近いのです。

彼らは自分達のことを人間よりも下だとはツユとも思っていないようですし、もしかしたらこっちのことを自分達の世話をする召使いとでも思ってるんじゃないの?と
感じることも多々あります(笑)
番犬などとは違い、猫の場合は何か実務的に役に立ってくれることは一切ないのだけれど、いっしょに居てくれるだけで本当に心が休まります。
本当に、「ペット」では「生活のパートナー」なのです。